薬剤部業務の紹介

調剤業務

外来・入院の患者様の調剤を行っています。外来の患者様には、必要に応じ一回量分包を行い、薬の説明書とともにお渡しします。

*外来の患者様へ
原則として受付順に調剤を行っています。調剤の難易度によりお渡しする順番が前後したり、多少お時間を頂く場合があるかと存じます。何とぞご理解くださいますよう、お願いいたいます。なお、お急ぎの方は受付窓口にお申し付けください。

医薬品管理業務

医薬品の有効期限や保管温度の確認等の品質管理や、医薬品の供給に支障がないように在庫管理を行います。

医薬品情報業務

医薬品についての情報を収集し、迅速・正確に医療スタッフに情報を発信します。

薬剤管理指導業務

入院患者様に面談し、薬の説明を行い、相談、質問等にもお答えします。

「クロザリルの使用を開始しました」

 クロザリル(一般名クロザピン)は、他の抗精神病薬で十分な治療効果の得られない「治療抵抗性統合失調症」に適応がある唯一の薬剤ですが、無顆粒球症等の重篤な副作用が起こることがあり、定期的な血液検査や、重篤副作用発現時の対応等に厳重な安全管理が求められ、使用するには、クロザリル適正使用委員会の示す要件を満たし、クロザリル患者モニタリングサービス(以下CPMS)登録医療機関として登録されなければなりません。
 当院はH29年4月25日、CPMSの登録申請が完了し、クロザリルを使用出来るようになりました。
 クロザリルは前述の使用条件から普及率が低く、CPMSに登録している医療施設は2019年6月28日現在で山口県内に6施設しか無く、当院は3番目に登録されました。
 難治性統合失調症に悩まれる患者や家族の方に、薬物治療の選択の幅と機会が広がればと思います。

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